能楽師・桑田貴志 深川能舞台WEBサイト

プロフィール

観世流能楽師 桑田貴志(くわた たかし)―観世九皐会所属・能楽協会会員

昭和46年広島県福山市生まれ。東京都江東区在住。
平成7年、明治大学政治経済学部卒業後、観世九皐会 当主・観世喜之師のもとで住み込みの内弟子修業を積む。平成13年9月、観世宗家より能楽師としての免状(準職分)を受け独立。現在、全国各地の観世九皐 会を始め、年間、100ほどの舞台に立つ。その一方、お稽古や講演活動など、能の普及に取り組む。また、海外公演、新曲、復曲公演、学校教育の現場での活動も多い。


主な舞台歴

平成7年12月
「土蜘蛛」トモにて初舞台。
平成10年1月
「羽衣」にて、初シテ。
平成13年1月
観世九皐会にて、「翁」千歳を初演。
平成14年1月・3月
シンガポールの演劇学校「 Practice Performing Arts School」にてアジア各国の役者に能の指導
平成14年3月
アメリカ・バージニア州能楽公演に参加。
ウィリアム&メリー大学、ワシントン&リー大学、オールド・ドミニオン大学をはじめ、各地でワークショップ、能公演。
平成14年6月
スペイン・ベルギー公演。「アントニオ・ガウディ生誕150周年記念能、在 ベルギー大使館主催能公演に出演。
平成15年12月
観世九皐会にて、初シテ 「経正」。
平成16年3月
初の自主公演、「能に親しむ会」能楽鑑賞会にて「小鍛冶」シテ。
平成16年1月~3月
シンガポールの演劇学校「 Practice Performing Arts School」に再び来訪。 計4週間シンガポールに在住し、アジア10カ国から集まった役者に能の指導をする。
平成16年4月
オランダ・ベルギー公演「World Music Theater Festival」に参加。「葵上」ツレなどを勤める。
平成16年12月
観世九皐会にて、「猩々乱」を初演。
平成17年10月
母校・明治大学リバティアカデミーにて、初の能公演となる、能「善界」を勤める
平成18年1月~3月
シンガポールの演劇学校「 Practice Performing Arts School」にて再び指導。
平成18年12月
観世九皐会にて、「石橋」初演。
平成20年6月
モナコ公国にて、ジャパンアートウィーク DEEPJAPANに出演。「石橋」シテ。
平成20年9月
自主公演「能に親しむ会」能楽鑑賞会にて、第5回を記念して「石橋」シテ。
平成21年4月
観世九皐会100周年記念特別公演にて、「道成寺」初演。